私は開院以来、産後の恥骨痛でお悩みの方を多く施術してきました。
人に言いにくい症状で一人でお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。
つらい状態での赤ちゃんのお世話は大変ですよね。
安心して下さい。同じようなお悩みの方がたくさん改善され笑顔になりました(^^)
国家資格をとって15年以上、病院勤務経験もある私がすべての患者様を治療いたします。
当院でおこなう完全無痛の治療法であなたも笑顔になってください。
産後の恥骨痛治療についての当院の治療方針を書きましたのでお読みください。
どこで診てもらえばいいのでしょうか?
★ お医者さんに相談したら特に異常はありませんと言われました。
★ 子供のお世話でたくさん動くのでとてもつらいです。
★ 起き上がる時に痛みがでます。
★ 寝返りがつらいです。
★ どこで診てもらえばいいのでしょうか?
このようにお悩みの方が多くいらっしゃいます。
産後に恥骨痛があってもどこに行けば良いか分からないですよね。
赤ちゃんもいるのでなかなか医療機関へ行きにくく我慢をしながら赤ちゃんのお世話をしているお母さんがたくさんいらしゃいます。
当院では赤ちゃんを横で寝させてお母さんの施術が可能です(^^)お気軽にご相談ください。
ホルモンが影響しているんです
産後に恥骨痛を訴える方が多くいらっしゃいますがなぜ産後に起こりやすいのでしょうか?
実は「リラキシン」というホルモンが関係しています。
「リラキシン」とは卵巣ホルモンの1つで関節を緩める働きがあります。
これは生理前や妊娠後に多く分泌されます。胎児の成長に合わせて骨盤も開き出産時に最も骨盤が開いて産道を広げ赤ちゃんを通りやすくします。
産後にホルモンの分泌が減ってきて骨盤は元のように締まってくるのですが緩んでいるグラグラな状態は歪みやすくなっています。
なので産後に色々な身体の不調が出やすいんです。
歪んだ状態で骨盤が締まると歪んだままになってしまいます。締まった後でも時間をかけて施術すれば整いますが緩い状態の方が歪みも整いやすく整った状態で締まれば安定しやすいです。
なので早期の受診をおすすめします。
当院の施術は軽く手や足を動かす完全無痛の施術ですのでご安心して下さい。
子育てママさんは赤ちゃん主体の生活が続き夜中も起きて授乳などとても過酷な生活で疲れもとれません。
嫁もクタクタでした。なので当院では少しでも赤ちゃん連れで来院しやすようにしています。