当院は2003年に開業して以来多くの
野球肘の患者様を施術してきました。
野球を始めたての子供から硬式野球で
日本一になった中学生、草野球が趣味の方
甲子園に出場した高校生、社会人野球で
活躍されている方までいらっしゃいます。
少年期の野球肘は痛いなりに投げられるが
骨折をしている事があります。
特に肘の外側が痛い時は肘の伸びが
悪くなって固まってしまうようなやっかいな
障害の場合もあります。
たかが野球肘ではありません。
野球による肘の障害は診断が難しく専門に
投球障害を診ている整形外科でないと
見逃されることもしばしばあります。
私は開業する以前はプロ野球選手も来院する
大阪市内の病院で勤務しており多くを学びました。
当院では怪我のリハビリから競技復帰まで
しっかりフォローいたします。
場合によっては投球フォームの指導もしています。
治療家歴19年以上、病院勤務経験もある
私がすべての患者様を施術いたします。
このページでは小学生・中学生の野球による
肘の痛みについて書きましたのでご覧ください。